Vo&Gの小出祐介が2001年、高校の文化祭に出演するため現メンバーを集め結成したBase Ball Bear。2005年10月よりライブ会場でのみ発売された会場限定盤『バンドBについて』が、限定枚数をわずか1ヶ月でSOLD OUT。 ファンからの強い要望により2006年1月EMI・MUSIC JAPANより、新曲を1曲加えた、INTRODUCING ALBUM『バンドBについて』リリース、これまた限定枚数5,000枚をわずか1週間でSOLD OUT。これを受けワンマンツアー「THE"STAND BY ME・I・DO"SHOW」を敢行。 インディーズ時代から10代とは思えない音楽性と演奏力で大きな話題となり、2006年4月にEMI・MUSIC JAPANよりMini ALBUM『GIRL FRIEND』にてメジャーデビュー。 2007年春の初の全国ワンマンツアー"LIVE BY THE C"では、東京SHIBUYA-AXが即日SOLD OUT。同年秋の全国ツアー"B-POP HIGH SCHOOL TOUR"では、東京SHIBUYA-AX 2daysをはじめ、各地SOLD OUT会場が続出、ベースボールベアー史上最高の集客と盛り上がりを記録。COUNT DOWN JAPAN 07/08では、GALAXYステージに入場規制が発令されるほどの盛況ぶり。 2008年春のツアーも最終日ZEPP TOKYOをはじめ各地SOLD OUTが続出。同年5月には7th Single『changes』を発売。この曲で初のオリコン・ウィークリー・シングルチャート・ベスト10入りを果たす。着実に動員、人気を増殖させながら今年デビュー3年目を迎えた。 |
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主催 第14回芸科祭実行委員会 協力 株式会社 ステージ岡山 |